【BATTLE SUMMIT】バトルサミットの結果・ベストバウトまとめ

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MCバトル

こんにちは、てぃらのです。

今回は、先日行われたバトルサミットについて、配信で視聴したのでその結果やベストバウトをまとめていきたいと思います!

まず一言で言うと、めちゃくちゃ面白かったです。

賞金が1000万というだけあり、みんなめちゃくちゃ気合が入っていました。

現在はアーカイブ配信は終了しており、DVDが10月2日まで販売されております。

気になった方はぜひご覧ください!

また、バトルサミットが行われてから1か月後の記事ということで「今更かよ」と思う方もいるかもしれませんが、思い出しながら読んでいただけたら幸いです!

というわけでまずは概要をまとめていきます。

こちらがバトルサミットの出場者になります。

バトル常連組からバトルではあまり見かけないMCまで集まっていて最高です。

中でもZeebraの参戦が発表されたときの興奮はえぐかったです。

それでは早速各試合についてまとめていきます。

各バトル左に書いたMCが先攻、右に書いたMCが後攻となります。

また、一行目に緑で書いてある曲がビートになります。

なお、ビートのアーティスト名に関しては、文量を減らすため、feat.表記などは控えておりますので、あらかじめご了承お願いします。

そしてここからはレポート形式となるので敬称略とさせていただきます。

よろしくお願いします。

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1回戦

ベル vs RYKEYDADDYDIRTY

LEGACY/ICE BAHN

1試合目から記者会見でも注目されていたこのカード。

ベル「なんでボディガードつけてんすか」

RYKEY「俺がボディーガードをつけてる理由、それは俺が有名になりすぎた」

ベル「俺は有名になってもボディーガードはつけない、背中は仲間に預けてる」という一連の流れが両者カッコよかった。

ベルは第1試合にピッタリで、前回の凱旋アリーナに続いてデカい会場でもしっかり爪痕を残していて凄い。

対してRYKEYは声からスタイルまでカリスマ性にあふれていて、音源で活躍しているにもかかわらずバトルに参戦する姿勢はさすが。

RYKEYDADDYDIRTYの勝利。

JUMBO MAATCH vs CORN HEAD

Street Dreams/Zeebra

レゲエdeejay対決。

レゲエdeejay同士の対決はビートが大切なイメージがあるが、ビートはストドリで2人のスタイルにマッチしていて良かった。

CORN HEADは今回が初めてのMCバトルであるが、武道館で初挑戦というのは本当にすごい。

それでいてしっかりカマしていて、ベテランの底力を感じた。

しかしこれまでのフリースタイルの経験値もあってJUMBOの方が1枚上手だったか。

JUMBO MAATCHの勝利。

MU-TON vs がーどまん

紫煙/MC漢

話題になった凱旋でのバトルの再戦。

MU-TONのYouTuberをディスるスタイルに対し、主人公スタイルで挑むがーどまん。

2人ともライムがしっかり決まっていて調子がいい印象。

MU-TON「こいつの友達天心なら俺は平本蓮、こんなクソみたいなラップするやつ見たことねぇだろ」

が個人的にめちゃくちゃカッコよくて好きだった。

ただがーどまんも久しぶりのバトルでかなり気合いが入っており、それがお客さんにも伝わっているように感じた。

とにかく前回のこのカードよりも明らかにお互いの良いところが出ていてベストバウト。

がーどまんの勝利。

CHEHON vs MOL53

CHECK YOUR MIC/晋平太

ADRENALINE2019。口喧嘩祭と2回戦っているこのカード。

そしてCHEHONと戦うときはMOL53がめちゃくちゃ強くなる気がする。

CHEHONは安定してとにかくカッコいい。

対してMOL53も名前から分かるようにかなり気合が入っている。

CHEHON「お前はジャンルに閉じこもってる、俺は飛び出してる鎖国的HIPHOPクソ野郎」

というMOL53が良く言われるアングラだというディスも、CHEHONが言うとより説得力がありよかった。

しかしMOL53のラップスキルは言わずもがな高く、バイブスも相手のバース中に手で煽りをするなどかなり高くて強い時のMOL53だ、と感じた。

MOL53の”俺が負けるわけがない”と感じさせる雰囲気は本当に才能だな、と思う。

MOL53の勝利。

孫GONG vs 呂布カルマ

公開処刑/キングギドラ

個人的に一番楽しみだったカード。

会見でもバチバチで最高でした。

孫GONG「こいつはキャンパー、俺はラッパー。子供にこの背中見せるんだ

呂布カルマ「俺がキャンパー?それは間違い。俺はラッパーでそのうえパパ。」

記者会見の内容も踏まえながらのパパ対決になった。

呂布の強さは言うまでもないが、対する孫GONGもステージングも慣れており、呂布に対しても一歩を引けを取らずによかった。

ただラストバース

呂布カルマ「俺はHIPHOPの枠を広げる。こいつはHIPHOPの枠を狭める」

というバースが、最近の呂布の活躍も相まって刺さったように感じた。

呂布カルマの勝利。

孫GONGの敗者コメントも潔くカッコよかった。

釈迦坊主 vs Authority

For Real/T-STONE

バトルの実力未知数の釈迦坊主。

内容は下ネタを吐いたりと、本当に武道館なのかと感じるようなバトルだった。

ただ、他のMCが武道館という場で気合いを入れている中で、この釈迦坊主のスタイルはらしさが出ていて逆に良かった。

また、ふざけながらもバースの節々からラップの基礎能力の高さも感じられてよかった。

対してアウソは一回戦から気合い十分。

4、8小節のケツでライムを落とすスタイルで上がりやすい昔のスタイルが帰ってきた印象。

Authority「負けたらはんぱもん、お前ら俺のこと待ってたんだろ?」

のライムが特によかった。

Authorityの勝利。

ID vs SIMON JAP

RGTO/AKLO

このバトルもめちゃくちゃベストバウトだった。

SIMON JAPは前回の凱旋アリーナで準優勝だったが、個人的にその時のスタイルはそこまでハマらなかった。

しかし今回のSIMON JAPは前回の何倍もカッコよくて最高だった。

ライミングスキルはもちろん、ストリートスタイルの良さが存分に出ていた。

対してIDは安定してスキルフルなラップを披露。

また、配信を見返して気づいたが、IDはあのフロウの中でかっこいいライムや言い回しを入れていて、本当にラップが上手い。

どちらも調子がよく、判定をつけがたい。

延長戦へ。

延長戦

Bring it On Fighter/SHINJI-coo-K

延長戦では先攻のSIMON JAPが地元の話を出す。

それに対してIDもバイブス満タンのスタイルで返してきてめちゃくちゃカッコいい。

SIMON JAPの地元をレペゼンするスタイルも、IDの自分をレぺゼンするスタイルもどちらも正しいことを言っているから、本当に甲乙つけがたい。

ただやはりバイブスの中でもフロウを意識し続けたIDの方が有利だったか。

IDの勝利。

かなり見応えのある面白いバトルだった。

DOTAMA vs 梵頭

マラドーナ/韻踏合組合

戦極26章でのバトルが記憶に新しいこのカード。

この時にはDOTAMAのユニークなディスが刺さって勝利。

さらに記者会見もバチバチ?な様子が見られて面白かった。

そして迎えた今回のバトル。

今回もDOTAMAのユニークなディスが出ました。

DOTAMA「コワモテで、後ろでべらべら喋りだすそのスタイル、芸人の鬼越トマホークみたいな芸風」

などDOTAMAにしか出てこないワードが次々と登場する。

対して梵頭もライム、フロウ、アンサーも安定していて良かった。

特にラストバースでDOTAMAの声が小さいというディスに対しての

梵頭「ナイカの代わりに調子はどう!声はデカいだろ!」

の返しも戦極22章のバトルを思い出して良かった。

2人とも調子がよく、延長戦へ。

延長戦

Golden Age/dj honda × SIMON JAP

ビートはGolden Age。

dj hondaのトラックが本当にカッコよくて最高。

延長戦では

梵頭「武道館、不合格」

DOTAMA「フローラルな香りはしなそう」

梵頭「使ってる柔軟剤、十何歳から吸ってる。フローランス?俺が持ってるのは無農薬」

の返しは梵頭らしさが存分に出ていてめちゃくちゃよかった。

ただラストバースの

DOTAMA「大麻吸うとリラックスするはずなのになんで大麻吸ってる人みんなピリピリしてるんですかー?」

はめちゃくちゃ刺さっていてよかった。笑

事前に考えていたのか即興なのかはわからないが、これを延長戦のラストバースまで取っておくのがすごい。

DOTAMAの勝利。

晋平太 vs CHICO CARLITO

So What/DJ IZOH

こちらは戦極13章での再戦。

晋平太はワンバース目から”真っ向勝負ど真ん中”のど真ん中で最後まで韻を踏み続けていく。

(ど真ん中、止まったら、ドアん中、土壇場だ、アホンダラ、遊んだら、シャボン玉、チャンピオンなら)

ちなみにこれは共にバースを蹴っている曲から。

対してチコもシャボン玉から天国にいるグランマ、などチコらしいワードが出ていて良かった。

チコは晋平太をディスることなく、ピースなスタイルで進めていく。

晋平太もそのチコのスタイルに対して少しやりづらそうにしているなーと感じた。

そこでさらにラストバース

CHICO「沖縄台風の目、俺に勝ちたきゃ韻倍踏んどけ」

とR-指定のサンプリングも入れてきており、チコが持っていった感じでした。

CHICO CARLITOの勝利。

Zeebra vs 漢 a.k.a GAMI

あの頃じゃねぇ/般若

これもカードから分かるが、めちゃくちゃヤバかった。

さらにビートは般若のあの頃じゃねぇ。

ワンバース目

漢「とうとう来たな、この時が」

から始める漢。

その後もマイクを構えるが、話さずに握手。

この時点で2人のオーラが凄かった。

それに対して

Zeebra「お前がUMB始めなきゃ今はねぇだろ。それ知らねぇやつはバトルに出るな。こいつにだけは足向けて寝るな。

だけどその後高ラにダンジョン。おれが絡んだら商売繁盛。今日は年貢を獲りに来た。ここにいるやつら全員ボコりに来た。」

このバースがこれまでの日本のMCバトルの歴史をたどっていて、見ていて涙が出そうになる。

本当にこの二人は日本のMCバトル、いやバトルだけでなく日本語ラップにとって偉大なMCなんだなと改めて感じる。

そしてラストバース

Zeebra「俺は背負ってるぜさんピン世代、まだまだお前らには安心させない。天国で見とけDEV LARGE、俺が制するぜデスマッチ。」

Zeebraが言うと重みがあって本当にカッコよかった。

Zeebraの勝利。

1回戦シード戦

がーどまん vs JUMBO MAATCH

マジでハイ/梅田サイファー

20人トーナメントなのでここから2戦加えてベスト8を決める。

このバトルはJUMBOのワンバース目が綺麗でよかった。

ただがーどまんも即興のライムやアンサーがしっかり決まっていてよかった。

その後JUMBOはYouTuberディスをしたが、当然がーどまんもそのディスは予想していたか、アンサーバッチリで良かった。

がーどまんの勝利。

DOTAMA vs CHICO CARLITO

Stay Gold/Tyler Stone

UMB2015の再戦であり、初代モンスター対決。

ただ今回はそこについては触れていなかった。

ワンバース目にDOTAMAも言っていたが、お互いに仲がよさそうで特にディスることはなさそうなバトル。

このバトルに勝てばZeebraと当たるので、2人ともそれを目指している様子。

DOTAMAの勝利。

ただ終わった後にDOTAMAはとても驚いた表情を見せ、チコはめちゃくちゃ悔しそう。

個人的にはこれといった決め所はなかったので、延長戦も見たかったなーという印象のバトルだった。

2回戦

がーどまん vs RYKEYDADDYDIRTY

KOK2021 [LIBRO STAGE]

ビートはKOK2021決勝戦の呂布カルマvsFORK戦のLIBROビート。

がーどまんのYouTubeにも出演していたRYKEY。

バトルの中でもその話題が出ていた。

RYKEYは変わらないストリートスタイル。

対してがーどまんはこれまで同様わかりやすいライミングスタイル。

今日の調子もあってバトル慣れしているがーどまんの方が優勢だった。

がーどまんの勝利。

久しぶりのMCバトル参戦となったRYKEYで、今回はベルとがーどまんが戦ったが、もっと他のMCとのバトルも見ていたい。

(ただ今回は特別でもうバトルに出ることはなさそう…)

呂布カルマ vs MOL53

Owl Nite/DJ KENSAW

何度も行ってきたこの対戦カード。

昔の名前で出てきているMOL53に対して昔の相棒(木)を連れてきたという呂布カルマ。

呂布はアンサーを返すものの、MOL53に対してのディスはあまりしていなかった印象。

対して53は1回戦同様バイブスが高く、気合が感じられた。

ラストバースの

MOL53「俺の地元に最後は飾る錦、今日はお前のお葬式。」

の締め方もよかった。

判定は分かれており、かなり僅差だった。

MOL53の勝利。

ID vs Authority

禁断の惑星/TABOO1&志人

1回戦で調子が良かった印象の2人のバトル。

IDはフロウをしつつ対話を重視するスタイル。

対してアウソはライムを重視。

ラストバースの

Authority「リベンジするし事前に準備はいらない一世風靡、搔っ攫うぜ2022」

のライムも決まっていた。

Authorityの勝利。

ただIDのアンサーもしっかり筋が通っていてカッコよく、ここで負けてしまうのももったいないと感じた。

Zeebra vs DOTAMA

hokuto/original baat

いきなり公開処刑のサンプリングから入るZeebraだが、拍手がそろっていて最高だった。

それに対して

DOTAMA「アルバムいつ出すんすか」

というディスはめちゃくちゃ良かった。

このようにDOTAMAらしさはあったものの、やはり大先輩相手にはそこまでのディスはなかった印象。

しかしそれ以上にZeebraのフリースタイルが想像以上に仕上がっていた。

即興のライムも踏んでいたほか、踏むライムがシンプルで上がりやすいのも良かった。

Zeebraの勝利。

準決勝

がーどまん vs MOL53

一網打尽/韻踏合組合

非選択:NMU/NITRO MICROPHONE UNDERGROUND

これで4回目となる2人のバトル(KOK2018、戦極21.5、ADRENALINE福岡)

レぺゼン大阪のがーどまんは一網打尽を選択。

今回は大阪のMCが少なかったので、それを含めて大阪らしさを感じられてよかった。

そしてここまでで書いてきたように、両者相当気合が入っていた。

ただ2バース目

MOL53「HIPHOPに必要なのは韻とかフロウじゃないんだよ、ライフスタイル」

というバースが個人的にめちゃくちゃカッコよかった。

MOL53の勝利。

また、相手のバース中や判定前にお互いに煽り合っているのもバトルらしくて面白かった。

Zeebra vs Authority

Rep/ZORN

非選択:東京弐拾伍時/東京弐拾伍時

お互いにライムを踏むスタイルなので、スタイルが噛み合っていてめちゃくちゃベストバウトだった。

まず、Zeebraのrepのサンプリングはシンプルだが本当に痺れた。

しかしアウソのワンバース目

Authority「足元NIKE、俺は生意気、今日あんたよりも荒い鼻息」

のライムがめちゃくちゃカッコよかった。

歓声はもちろん、Zeebraがくらってるのも最高だった。

さらにラストバース

Authority「前に負けたこのビートにスピット、青い地球の黄色い主人公」

の落とし方も最高だった。

今回のrepのビートがラストに音が消えるタイプのものだったのだが、そこにも完璧にハマっていて本当にカッコよかった。

Authorityの勝利。

決勝

MOL53 vs Authority

Street Survivors/韻踏合組合

非選択:Bussin/AK-69

KOKで2回戦った2人。

その際はどちらもMOL53(RAWAXXX)が勝利。

そしてビートはpekoが流したStreet Survivorsだったが、Bussinでのバトルも見てみたかった。

次にバトルの内容を見ていくが、まずMOL53は16小節を運ぶのが本当に上手い。

これまでの歴史を重ねて綺麗なバースから入る。

対してアウトも相手の言葉を拾ってライムをつなげていく。

MOL53の2バース目

MOL53「俺は勝ちも負けも全部積み上げた。それが俺を作った。」

というバースはこれまでのMOL53を知っている人であれば全員くらったに違いない最高のバースだった。

対してアウソの2バース目は変わらずライムを踏んでつなげていく。

どこまでが即興なのかと疑いたくなるくらいaiueoのライムをつなげていき、ラストは

Authority「ジャッジメント、これすら序章なのさ、新時代始めるぞ」

16小節の終わりとしてめちゃくちゃ綺麗。

勝者はAuthority。

個人的にはこれも延長戦が見たかった…

感想

ここからは全体通しての感想をまとめていきます。

まず驚いたのが、Awichのサプライズライブ。

今回は事前にライブが告知されておらず、「ライブなしか…」と少し落ち込んでいたところで急に始まったので最高でした。

DVDに収録されるかはわからないですが、収録されたらぜひ見てほしいです。

そしてメインのバトルですが、ベスト4に残った4人の調子が特によく、最高でした。

(調子がいいからベスト4に残っていると言われたら当たり前ですが…)

ベスト4
  • がーどまん
  • MOL53
  • Authority
  • Zeebra

特にがーどまんがここまで残るのは、いい意味で予想を裏切ってくれて良かったです。

この4人の中で気になるMCがいる人は、今回の大会見て損はないと思います!。

そして個人的ベストバウトもまとめました。

個人的ベストバウト
  • ベル vs RYKEYDADDYDARTY
  • MU-TON vs がーどまん
  • CHEHON vs MOL53
  • 孫GONG vs 呂布カルマ
  • ID vs SIMON JAP
  • DOTAMA vs 梵頭
  • 晋平太 vs CHICO CARLITO
  • 漢 a.k.a GAMI vs Zeebra
  • がーどまん vs MOL53
  • Zeebra vs Authority

特に意識はしてなかったのですが、1回戦とベスト4のバトルだけになってしまいました。

この中でもSNSでよく言われているのが、

  • 漢 a.k.a GAMI vs Zeebra
  • Zeebra vs Authority

の二つだと思います。

たしかにこの二つは誰が見てもヤバいと感じる最高のバトルなので、YouTubeにも上がるかもしれないですが、気になる方はDVDを買って全体を通して見てほしいです!

というわけでもう一度リンクを貼っておくので、気になった方はぜひDVD買ってみてください。

合わせて見てほしい大会

続けて、合わせてみてほしい大会をご紹介します。

それが、KOK2019です。

なぜこの大会なのかというと、この大会の決勝戦のカードが今回のバトルサミットと同じだからです。

AuthorityとRAWAXXXの初めてのバトルというだけでも見応えがありますし、大会全体を通してもかなり面白かったのでおすすめです!

特に呂布カルマ vs RAWAXXXというカードが最高でした。

このバトルもYouTubeにもあがっていないのでぜひ購入して見てみてください!

おわりに

初めにも書いた通り、かなり遅れての投稿となってしまいましたが、楽しんでいただけたら幸いです。

そして今後も少しずつ記事を更新していきたいと思っているので、良かったら今後もご覧ください。

最後までご覧いただありがとうございました!

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